2018年11月18日 攝氏9℃
日本神奈川県小田原市栄町1-2-7 陰天
重森ㄚ被終於從箱根湯本車站-神奈川駱駝回到小田原車站,回去整理一下內務,天也黑了就外出覓食、喝酒輕鬆一下。
好像在很多日本的城市,重森ㄚ被都會看到這一家日本海庄や的連鎖店,本能的覺得它的品質和價格都很ok!
重森ㄚ被來到日本,如果飯店沒有附晚餐,晚上就會跑到駅前の居酒屋,就像一首名為酔いぐれすずめ的歌曲,穿過暖簾走進…更妙的用小麻雀去隱喻一個人,重森ㄚ被很喜歡那種喝酒的感覺。
這一首歌的曲詞都非常棒!作曲者杉本真人本身也是超強的歌手,酔いぐれすずめ由大川榮策唱紅,重森ㄚ被非常喜歡唱這一首歌。
酔いぐれすずめ
作詞:荒木とよひさ
作曲:杉本真人
暖簾を潜れば 頑固なオヤジがまたひとり
肴はあぶった 痩せてる竹輪
熱燗徳利 摘んで鳴らして ころがして
一本二本と 駅前すずめ
あゝ 酔いぐれて あゝ 夢ぐれて
淋しさ相手の 片手酒
あゝ 木枯らしの あゝ 馬鹿野郎が
肩をたたいて 笑ってる
人生なんかは 演歌の文句じゃないけれど
涙をつぎたす 想い出酒か
心に詫びたい 悲しく逢いたい女がいる
いまでは はぐれた 路地裏すずめ
あゝ 酔いぐれて あゝ 泣きぐれて
恋しい昔に 手酌酒
あゝ 三日月の あゝ馬鹿野郎が
細い顔して 笑ってる
あゝ 酔いぐれて あゝ 夢ぐれて
淋しさ相手の 片手酒
あゝ 木枯らしの あゝ 馬鹿野郎が
肩をたたいて 笑ってる
あゝ 木枯らしの あゝ 馬鹿野郎が
肩をたたいて 笑ってる
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